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映画『ハチミツとクローバー』

京都シネマ2番シアター、17時10分の回。客席半分は埋まってた。7,8割ってとこかな?

予告編
・親指さがし(ロング版)
・笑う大天使(ロング版)
・木更津キャッツアイワールドシリーズ
・フラガール
他にもあったような、なかったような……。

全体としては思ってたよりはよかったけど、うーん、やっぱ微妙。多分微妙さの源は、脚本。やっぱり話が中途半端になっちゃうんだよねえ、長さ的に。若者達の進路選択ストーリを描きたかったなら、いっそのことみんな同級生にするぐらいの思い切りが必要だったと思う。ラストで「え、竹本くんそこにバイト行ってんの?」とちょっと思っちゃうし。パンフ見るまであゆと竹本が同じ3年とは気づかないし。結局あゆは宙ぶらりんだし……恋愛だけ女みたいになってて、辛い。
原作ファンに不評だった真山のストーカーっぷりとか森田の路線変更とかは、まあ、不問に処しましょう。これはこれで一つのお話。

それを補ったのがキャストと音楽。菅野よう子氏、さすが。青春って感じです。あと思ってたよりよかった最大要因のキャスト。

中でも加瀬さんの真山と関さんのあゆはもう見た目からばっちり!!花本会の帰り、真山に背負われたあゆが告白するシーンは泣きそうになりました。うまい。

櫻井さんは髪型セットしてないだけで一般人オーラすごい。まさに竹本。ちょっと大根だけど……。

蒼井さん、原作のはぐとはちがう、透明感をかもしだし。

伊勢谷さんの森田は守銭奴じゃなくて野生派だけど、それが板についてる。

堺さんの修ちゃんはとても優しくて、銀粉蝶さんの幸田先生は超ザーマスな迫力でした(笑)。獅童さんの職人っぷりは、そのまんまっていうか……。

西田さんの理花さんは、まあ、妥当な感じ。田辺さん、一瞬どこに出てるのか分かりませんでした。なるほど、原田役。

そんな中、唯一許せなかったのは鞠男と類二。あの腹はみっともないです。性格が守銭奴っぽくなっちゃったから?職業が画廊オーナーに変わったから?でも変えちゃったからこそ彼らに貫かれていた美意識ぐらいちゃんと保持しておかないと、結局原作のおいしいとこ取り?みたいに言われても仕方ないと思います。顔立ちは似てたけど、配役ミス。ささいかもしれないけれど。

うーん、配役は80点なんだけどな……脚本が、イマイチ。河原さん、もうちょっと頑張って欲しかったです。。。

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「ハチミツとクローバー」すれ違う切ない気持ちを思い出す
「ハチミツとクローバー」★★★☆ 櫻井翔 、蒼井優 、伊勢谷友介 、加瀬亮 、関めぐみ主演 高田雅博 監督、2006年 原作は読んだことはない。 この映画を見ようと思ったのはズバリ、蒼井優だ。 宮崎あおいほど、まだはっきりとした存在感を 映画で示していない
  • soramove
  • 2006/08/05 8:07 PM

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